小田急電鉄では一般形車両として4000形電車以来、13年ぶりとなる新型車両「5000形電車」の営業運行が本年3月26日に始まりました。
5000形は10両固定編成で、側面の行先表示は大きく見やすいものが採用されており、車椅子・ベビーチェア駐車スペースが各車両の新宿寄り(1号車は小田原・藤沢寄り)に設置されています。
足回りでは小田急で徐々に採用例を増やしている三菱電機製フルSiC素子のVVVFインバーター制御装置が搭載されており、1000形リニューアル車のものと比較して小型・軽量化(メーカー資料による)が図られています。
10両固定編成なので快速急行・急行のほか新宿~本厚木間の各駅停車列車にも充当されることがあります。2020年度(本年4月~翌年3月)は10両5本の導入が予定されています。

※撮影者は感染症対策を施しています(マスク着用/数時間おきに手を洗う/他人にあまり近寄らない・なるべく接触を避ける/帰宅後は速やかに入浴と所持品の消毒…など)

《撮影日》2020.5.25~6.8

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