スピードスケート【1日目結果】高木美帆 3000m優勝 北京確実に
2021年12月29日 19時28分
スピードスケートの北京オリンピックの代表選考会が29日、長野市で開幕しました。初日は、男子と女子の500メートルなど合わせて4種目です。
高木美帆選手は女子500メートルに続き女子3000メートルでも優勝。女子3000メートルの派遣標準記録を切って、この種目での代表内定が確実となりました。高木選手の内定確実は、1000メートルと1500メートルに続いて3種目めです。また男子500メートルでは派遣標準記録を切って3位に入った村上右磨選手が日本スケート連盟の選考基準を満たして北京オリンピックの代表内定を確実にしました。
各競技の結果などをお伝えします。
【女子3000m 優勝の高木美帆 内定確実に】
女子3000メートルでは優勝した高木美帆選手が、この種目での代表内定が確実となりました。ピョンチャン大会のこの種目で5位に入賞した高木選手は、持久力を生かした安定した滑りで最後まで31秒台のラップをキープし自身が持つ国内最高記録を1秒86更新する3分59秒81で優勝しました。
高木選手は、日本スケート連盟が定めるオリンピックの派遣標準記録4分2秒88を切ったことなどから選考基準を満たし、女子3000メートルでの代表内定を確実としました。
高木選手の内定確実は、今シーズンのワールドカップで好成績を収め、選考基準を満たした1000メートルと1500メートルに続いて3種目めです。
2位は4分3秒43で佐藤綾乃選手。3位は4分5秒18で高木菜那選手でした。

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