医療センターに勤める名古屋市の女性職員が酒気帯び運転で停職処分です。 停職6カ月の懲戒処分を受けたのは「名市大西部医療センター」で医療スタッフとして勤務する女性職員(36)です。 市によりますと、女性職員は緊急事態宣言中の2021年9月、天白区内の飲食店で仲間数人と酒を飲み帰宅。 その後、車でコンビニへ行き、駐車場の車内で仮眠中、警察の職務質問を受け酒気帯び運転が発覚しました。女性職員は、罰金30万円の略式命令を受けています。 懲戒処分緊急事態宣言 WACOCA: People, Life, Style.
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