大和の歳時記 第19弾!!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
本日令和3年11月7日は、二十四節気の「立冬(りっとう)」です。
立冬とは、冬の気配がたち始めることを意味しています。冬といっても、まだ「冬が来た」と感じられるほどではないかもしれませんが、立冬を迎えると「いよいよ冬の訪れ」と表されることも多いですね。また、江戸時代に太玄斎が記した暦についての解説書「暦便覧」には、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と記されており、これは秋がもっとも深まって、ついに冬らしい冷え込みを感じられるようになったということを示しているのでしょう。
本日は、季節の花である山茶花(サザンカ)や、お菓子の亥の子餅、「七五三」についてのお話しです。
ぜひ最後までご覧ください!
令和3年11月7日 「立冬」
「生まれ変わるならまた日本がいい」
宇都 隆史
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