日本初演から30周年を迎えるミュージカル「ミス・サイゴン」の製作発表が行われ、市村正親さん、高畑充希さんらが登場しました。
このミュージカルは2020年に公演する予定でしたが、コロナのため中止に。2年ぶりの再演となりました。
初演からただ1人出演し続けている市村さんは「世界でも類を見ない俳優の市村正親です。30年前は44歳。脂の乗ったいい俳優、今は枯れ切っておりますが」と挨拶し会場を笑わすと「30周年をやれることが幸せ。これで最後と言わず、足腰が立つ限りエンジニア(役名)をやっていきたい。元気な73歳で〜す!」と話しました。
1人だけ30年続けて出演していることに関して、市村さんは「日頃の努力!あとは他のエンジニア役がたいしたことないので(笑)。お芝居の神様が『エンジニアという役は市村が墓場に行くまではやらせてあげたい』と。気に入られてるんだと思う。普通の人に比べると、年齢の割には元気だし、足もまだ上がるし。ただ、週に3回マッサージ受けてるけど」と語りました。
また今回 初めて参加するキム役の高畑さんは「キム役が3人いるのは素晴らしいこと。それぞれ全然違うものになるし、(他のキム役の出演者から)インスピレーションをもらってる。自分なりのキムを探して稽古している。楽しく最後までやりきれたら最高です」と意気込みを語りました。
最後に市村さんは「ミス・サイゴンはいい作品です。エンターテインメントだけど、命や生きること(の大切さ)、戦争が生み出す悲劇を見せることで、世界にある(戦争が起こりそうな)ムードがなくなったらいいかな。少しでも力になれるよう最高の舞台を見せたい。そうだろう、みんな!」と気合を入れていました。
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