独立プロ野球、火の国サラマンダーズが16日、シーズン開幕を前に熊本市役所を訪れました。
16日は神田康範社長や馬原孝浩監督ら首脳陣が市役所を訪問。
出迎えた大西市長は「今シーズンもサラマンダーズの活躍を期待しています」と激励しました。
馬原監督は「熊本の野球ファンと共にリーグ優勝と独立球団・日本一を目指します」と抱負を述べました。
その後、選手全員とスタッフは加藤神社を訪れ、必勝を祈願しました。
火の国サラマンダーズの開幕戦は19日土曜日で、今季から参入する福岡北九州フェニックスと敵地で対戦します。

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