急発達した低気圧が日本海を東に進み、北日本を通過する見込みです。全国の広い範囲で風が吹き荒れ、日本海側、太平洋側ともに瞬間的に30m/s以上、場所によっては40m/sを超えるような暴風が予想されます。暴風による鉄道をはじめとした交通機関の遅れや運転見合わせ、飛来物による建物の損壊などに警戒が必要です。
30~40m/sの暴風に加えて、低気圧が近づく北日本では湿った雪が強く降るため、着雪によって送電施設が影響を受ける可能性も考えられます。ウェザーニュースによる停電リスク予測では、北日本から北陸にかけての広い範囲や山陰、瀬戸内海の沿岸部などでリスクが高まる見込みです。
▼ウェザーニュース 停電リスク予測
https://weathernews.jp/s/gensai/map_teiden_snow.html?fm=youtube
「停電リスク予測マップ」は、過去の大雪の際にウェザーニュース会員から得られた停電報告と気象データとの相関を元に、大雪や暴風による停電の可能性を表示しています。
雪や風のピーク時は外出が難しくなりますので、停電などへの備えは早めに済ませるようにしてください。
▼今いる場所の天気や風の予想
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