【レース概要】
2016年5月1日 3回京都4日 発走時刻:15時40分
天候 晴
芝 良
11レース
第153回 天皇賞(春)(GⅠ)
3,200メートル(芝・右 外)

【レース成績(着順 / 馬名 / 騎手)】
1着 キタサンブラック / 武 豊
2着 カレンミロティック / 池添 謙一
3着 シュヴァルグラン / 福永 祐一
4着 タンタアレグリア / 蛯名 正義
5着 トーホウジャッカル / 酒井 学
6着 アルバート / C.ルメール
7着 ファタモルガーナ / 内田 博幸
8着 フェイムゲーム / H.ボウマン
9着 アドマイヤデウス / 岩田 康誠
10着 レーヴミストラル / 川田 将雅
11着 サトノノブレス / 和田 竜二
12着 ゴールドアクター / 吉田 隼人
13着 トゥインクル / 勝浦 正樹
14着 ファントムライト / 三浦 皇成
15着 サウンズオブアース / 藤岡 佑介
16着 マイネルメダリスト / 柴田 大知
17着 ヤマニンボワラクテ / 丸山 元気
18着 トーセンレーヴ / 武 幸四郎

【レース成績詳細はこちら】
https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/haruten/result/haruten2016.html

【レース解説】
差し返した単勝2番人気のキタサンブラック(牡4・清水 久詞)、根性で盾をつかみ取る!

天皇賞(春)(GI)には、いずれ劣らぬ実力派とスタミナ自慢が集結した。
この好メンバーを相手に終始レースをリードしたのは、最内1番枠から好スタートを切ったキタサンブラックだった。
武騎手は「ゲートから飛び出した直後に先手を取ろうと決めた。道中は思い通りのペース。直線を向いたところでも手応えは良く、一気に伸びるタイプではないので早めに動き出した」と振り返る。さすがは春秋あわせて天皇賞12勝目となった“盾男”、冷静な判断力が光った。が、それ以上に讃えられるべきは、後ろからのプレッシャーにも動じずマイペースを貫き、追撃を完封、そして差し返す粘りも見せたキタサンブラックだろう。

【Race overview】
KYOTO 11R
THE TENNO SHO(SPRING)(G1)
May 1, 2016, 3200m, Turf Firm, Fine, Post time 15:40
Winner / Kitasan Black

【More English results are below】
https://japanracing.jp/en/

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2016年 天皇賞(春)(GⅠ) | キタサンブラック | JRA公式

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