ガイナックス最初の長編アニメ『王立宇宙軍オネアミスの翼』で会社経営の地獄を味わった【岡田斗司夫切り抜き】

ガイナックス初代社長の岡田斗司夫にとって『王立宇宙軍オネアミスの翼』は長編アニメ映画のプロデューサーデビュー作となった作品である。バンダイとの折衝、金策、スタッフとの軋轢など、『アニメ制作会社の残酷物語』を話していく。

0:00 オネアミスの翼の悪口は許さん
0:33 作品を守るために土下座した
3:13 この世界の片隅にの悲しい事情
4:15 僕はねずみ小僧を気取っていた
4:54 バンダイとの交渉
5:42 オネアミスの翼の原画単価
6:08 ガイナックスの倒産を覚悟
8:11 庵野秀明からのサインにも気づかず
10:25 アニメ制作会社の経営は大変
11:05 オネアミスの翼の資金回収に15年

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ガイナックスが生まれたのは僕の人望が無かったから
https://youtu.be/l2fPjCgAuJM

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