北京オリンピックで銅メダルを獲得した冨田せな選手など、スノーボードハーフパイプの代表選手3人が新潟県南魚沼市のスキー場に集結。

世界の滑りを披露し、子供たちに夢を与えていました。

5日、南魚沼市で開かれたスノーボードのイベント。

【冨田せな選手】
「北京オリンピックのときは、恐怖心と戦いながらだったけど、コーチにたくさん支えてもらって結果を出すことができた」

北京オリンピック女子ハーフパイプで見事銅メダルを獲得した妙高市出身・冨田せな選手のほか、同じく日本代表の平野流佳選手・戸塚優斗選手がファンサービスに応じていました。

そして、7日は小学生などが出場する大会にゲストライダーとして参加。世界の滑りを披露し、会場を盛り上げました。

【冨田せな選手】
「私も小学生のときに、この大会のイベントに出ていたので、懐かしいなという気持ち。一緒に頑張っていけたらいいなと思っている」

【戸塚優斗 選手】
「僕もこの大会は子どものころ出ていたし、この大会で勝ったこともあるので、ここにいる子どもたちには、また次の世代をつくるために頑張ってほしい」

かつて、この大会に出場していた3人。今はオリンピアンとして子どもたちに夢を与える存在となっています。

【子ども】
Q.冨田選手の滑りを見て
「テレビで見たときより、すごくかっこよかったし、うれしかった」
「(サインを見せながら)これが流佳くんで、これがせなちゃんで、これが優斗くん。すごいなって思った」
「目標はオリンピック」

【冨田せな選手】
「引き続き、スノーボードの魅力はたくさんの人に伝えていきたいので、影響を与えられる人になれたらいいなと思う」

メダリストの凱旋で高まるスノーボード熱。新潟から新たなオリンピック選手の誕生に期待です。

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