「狼と香辛料」15周年を祝し、この作品の魅力について振り返っていく動画です。
今回は原作小説第12巻の解説です。
0:00 オープニング
1:40 ブロンデル修道院を出て、ウィンフィール王国の港へと向かう
3:55 ケルーベに到着してキーマンを訪ねる
4:18 フラン・ヴォネリと繋がりのある絵画商のユーグを訪ねる
5:37 フランに北の地の地図を書いてもらえないかを交渉をする
6:59 タウシッグに伝わる天使と魔女の伝説
8:00 フランと一緒にタウシッグへと向かう
8:52 タウシッグに到着する
10:28 村の青年ヴィノから天使と魔女の伝説について聞く
13:30 天使と魔女の伝説の調査を進める
22:06 村に戻って湖の周辺の地図を描いてもらう
22:49 村に槍を掲げた兵士がやってくる
27:59 明かされるフランの過去
31:25 兵士の一団が炭焼き小屋までやってくる
36:36 天使の伝説の光景が再び現れる
39:12 フランの怪我も治り、ケルーベへと戻る
41:42 エンディング
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