【前編はこちら】神戸美人三姉妹、揃って出産真近(2018年11月28日放送)
以前ご紹介した神戸の美人三姉妹、三姉妹同時期に出産ということで昨年11月に取材しました。
今回5カ月ぶりに取材しました。続編です。
近所でも評判だった神戸の美人三姉妹。
阪神淡路大震災では、神戸市長田区で被災。その時母親は…。
「上の子が6歳、真ん中3歳、下が1歳だった。救援物資の食事をいただいた」
(三姉妹の母親・黒川加奈子さん)
嵐のような反抗期を経て、この冬、三姉妹が揃って妊娠。
「3人から男の子がうまれる」(三女・理恵さん)
「妊活もしたね」(長女・由佳さん)
出産を控えた3人の娘へ。母は想いを手紙に託した。
「私たちの中では4姉妹」(由佳さん)
「母のような母になりたい」(次女・麻貴さん)
季節は廻り、迎えた春。三姉妹の出産後は、果たして…。
「春、久しぶりに三姉妹に会いに来ました。赤ちゃんたちに会うのも楽しみです」
「こんにちは~ おひさしぶりです」
子供たちと一緒に出迎えてくれた神戸美人三姉妹。妊娠中は大きなお腹でしたが、出産後スリムになりました。赤ちゃんたちも元気そう。服は3人お揃い。み~んな男の子。並べてみると…天使のようです。
三女の理恵さんは3人目のお子さん。柊義君は生後3か月。
「3人目は癒しの存在。陣痛から3時間位で生まれてきてくれて出産時も楽だった」
次女の麻貴さんは2人目。陽咲君も生後3か月。
「ただかわいくて(子育ては)余裕がある」「お産はすごーい楽でした」
そんな2人とは対照的だったのが初産の長女・由佳さん。律太君は生後2か月です。
「私が泣いてました。産後ブルー」
「すごい悩む事も最初からたくさんあったし、産んですぐ毎日泣いて泣いて。母乳の事とか(赤ちゃん)が成長しているかとか、不安がいっぱいになって」
妊娠中はつわりが悪化し2か月間入院。さらに陣痛から出産までは20時間という難産でした。
「一言でいうと辛かった。ぶっとおし2日間寝てなかったんで」
「この子が胸元に来た時は、多分一生忘れない温かみ」
三姉妹は母親・加奈子さんの元に里帰り出産。お母さんはてんてこ舞いでした。
「(赤ちゃんを)順番に沐浴をして、上の子たちを公園に連れて行って1時間2時間遊ばせて」
「ものすごい大量のご飯。朝昼晩作ってた」
「給食のおばちゃんみたい」
ここで、長女由佳さんの新米ママぶりについて、妹2人に聞きました。
三「正直そこまでしなくて大丈夫なのにと思う位頑張っている」
次「私が1人目出産してすぐ位『すごい過保護、神経質』って言われたが、今(長女に)同じ事言ってる」
また三姉妹で、毎日必ずする事があるそうで…。
「毎日テレビ電話する」「私が“助けて”みたいな感じで」
「『あっ、そうだんだ』って教えてもらう事がたくさんある」
話題はいつしか3人のだんなさんの話に…。
三「まあ、ゴルフをもう少し減らしてほしい」
次「言ってもどうにもならないので、何もないです…いや、いいダンナですよ」
長「家の事は何でもしてくれる。ご飯から洗濯から掃除から」
実は今回、ある方から手紙を授かって参りました。長女・由佳さんのご主人・吉伸さんです。
「由佳へ。結婚してもうすぐ3年経ちますね。なかなか赤ちゃんができなくて、痛くて辛い治療を受けた末にようやく授かり、喜んだのも束の間。そこから入院するほどの重度の悪阻で、また辛い日々が始まりましたね。何か助けたいけど、何もできないモヤモヤした思いでした。これだけ由佳が大変な思いをしてきただけに、ぼくは律太が産声をあげたときには涙が出てきました。
大きな声で泣いている姿を見ると、すごく気が強そうに見えるので今のところは由佳に似ていると思っています。三姉妹の家族みんなで6人の子供を育てていきましょう!」
長「つわりの時も毎日病院に来てくれて一緒に妊娠生活をしてくれて、一緒に出産も頑張ってくれて、一緒にこの子を産んだっていう感じがした。大切に育てていきたい」
次「さすがです」
喜びの春を迎えた神戸美人三姉妹。令和の時代を生きる新しい家族の末永い幸せを願っています。
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