高齢者向けのワクチン接種が全国で4月12日から始まりました。ワクチンが届いた浜松市の施設では午後職員が接種を受けました。

 12日朝、浜松市西区の西山病院に市の保健所から届いた530人分の新型コロナワクチン。
<ワクチン接種の様子>「大丈夫?揉まないように」
 西山病院グループでは、まず、施設の職員93人が接種を受けました。
<ワクチンを接種した職員>「全然痛くなかったです。自分も感染源になり得るので、高齢者の方に移すと命にかかわることにつながるので、こういう介護施設などで受けられるようになったのはよかった」
<西山ウエルケア 小出幸夫施設長>「切り札としてはワクチンしか残っていないだろうと。(高齢者は)非常に重症化率、死亡率が高いから、このワクチンでそれを防げるといい」
 西山病院グループに入所する高齢者約400人については、19日から順次接種を始めるということです。
 湖西市では4月12日、市内に住む約1万7000人の高齢者に向けて、ワクチンの接種券を発送しました。湖西市では、接種の予約は16日から受け付け、5月1日から高齢者施設の入所者への接種、一般の高齢者への接種は5月8日から始める予定です。
<湖西市健康増進課 村越正代課長>「多くの方に接種していただくためにわかりやすく情報提供していきたい」
 12日午後、ウェブ会議で行われた全国知事会でも議題に上ったワクチン接種。
<川勝平太知事>「ワクチンの数は限られているので、遠き道を歩む、夏にかかるかも。市町と協力して計画通り、スムーズに行きわたるように」
 12日、県内では新たに11人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。地域別の感染者はご覧の通りです。また、県と静岡市は11日までにあわせて4人が新型コロナの変異ウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
#オレンジ6 4月12日放送

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