佐藤健が“若手有望株のひとり”から脱却したターニングポイントは?<てれびのスキマ>
彼がデビュー1年目に主演したのが「仮面ライダー電王」(2007〜2008年テレビ朝日系)だ。この「平成仮面ライダーシリーズ」は「スーパー戦隊シリーズ」と並び、新人俳優の登竜門的存在。

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