岩手県は2月26日、新型コロナウイルスの患者1人の死亡と、過去最多を更新する404人の感染確認を公表した。

県は新型コロナウイルスで入院中の高齢者1人が死亡したと発表した。
基礎疾患があったという。
感染が確認されたのは盛岡市で149人、久慈保健所管内で51人などあわせて404人。
1日の人数が400人を超えるのは初めてで、25日に引き続き、過去最多を更新した。
年代別では20代までの患者が全体の半数以上で、県は「子どもの感染が非常に多く、感染拡大のスピードも速い」と危機感を示した。

県保健福祉部 工藤啓一郎 理事心得
「潜伏期間中に次の人に感染させていることがある。なかなか(感染経路の)尻尾をつかまえるのが難しい」

県内では167人が入院していて、自宅療養している人は2203人となっている。

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