ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派武装勢力が実効支配する2地域への派兵を命じ、ウクライナ侵攻が現実的となるなか、アメリカなど西側諸国はロシアの銀行や個人に対する制裁を発表した。
日本政府も、特定のロシア関係者に対するビザ(査証)発給停止と資産凍結、プーチン氏が独立国家として承認したウクライナ東部の2つの「共和国」との輸出入の禁止、ロシアによる日本での国債などの発行・流通禁止を発表した。
一方で、中国はこうした動きに追随していない。
中国はロシアにどのように救いの手を差し伸べるのだろうか。
中国がロシアとウクライナに対してもっている経済的なつながりの大きさについて、BBCの大井真理子アジアビジネス担当編集委員が解説する。

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