5月23日、東京・日本外国特派員協会で行われた主演映画『海を駆ける』(5月26日公開)の会見に深田晃司監督とともに登壇したディーン・フジオカ(37)。同協会で会見を行うのは、昨年公開された主演映画『結婚』以来、約1年ぶり。30分にわたった会見ではすべての質問に英語で対応。フランス、インドネシアとの3カ国で共同制作した同作に参加した動機や、ミステリアスな男・ラウを演じる上での苦労したことなどを終始にこやかに語った。 (動画/Bravoworks,inc.) JapanJapan Breaking NewsJapan Newsディーンディーン・フジオカディーンフジオカフジオカ会見女性自身海を駆ける英語 WACOCA: People, Life, Style.
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