東日本大震災発生から11日で10年。
震災で亡くなった人は、全国で1万5,900人、今もなお2,525人が行方不明のまま。
追悼の朝を迎えた宮城・南三陸町から中継でお伝えする。
20メートルを超える津波が押し寄せ、831人が犠牲となった宮城・南三陸町。
震災発生から10年、11日は風が穏やかで、非常によく晴れた朝を迎えている。
震災復興祈念公園の中にある建物が、旧防災対策庁舎。
庁舎の高さは12メートルあるが、こちらも津波にのまれた。
現在は、さび止めなどの加工がされているが、それでも階段の手すりや建物の柱などが折れ曲がっていて、津波の猛威を伝えている。
職員など43人が犠牲となったこの庁舎をめぐっては、保存か解体かで町は揺れている。
町は当初、解体の意思を示したが、その後、県によって2031年まで県有化するという提案を受け入れた。
県有化の期限は残り10年。
その間に町として議論を重ね、そして結論を出すことになる。
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