北京五輪、スノーボード男子、ハープパイプ決勝で、金メダルを獲得した平野歩夢選手。
2本目では、五輪では達成者のいなかった「トリプルコーク1440」を含めた圧巻のランを披露したにも関わらず
、91.75点という判定に国内外からブーイングが。
今回は、審査員による低得点の判定の真相にせまった。

WACOCA: People, Life, Style.