全国知事会がオンラインで開かれ、感染力の強いオミクロン株に対応した「基本的対処方針」に変更することなどの要望について、各知事が意見交換しました。

 大阪府の吉村知事は、感染の有無を確認する検査キットが不足している現状を訴え、国に対し、検査キットの拡充を強く求めました。

 (吉村知事)「個人が検査をして、オンライン診療で陽性認定をすることで重点化をする中で、出発点の検査キットがなければ話になりません。そこの充実をお願いしたい」。

 また、府は31日から、濃厚接触者の中で感染者と同居する家族などに限り、症状がある場合には、検査を受けなくても、医師の診断で感染者と判断する「みなし陽性」を導入すると発表しました。

 28日、近畿と徳島では大阪で1万13人、兵庫で4342人など、京都府以外の1府5県で過去最多の感染者が確認されました。

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