1月28日、県内で新たに1626人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。病床はひっ迫しつつあり、医療崩壊への懸念が高まりつつありますが、感染の拡大はいつまで続くのでしょうか。

 新たな感染者を自治体別に見てみますと、静岡市が316人、浜松市が311人、富士市が140人、磐田市が108人などとなっています。新規感染者が1600人を超えたのはこれで2日連続です。急激な感染者の増加によって懸念されるのは、医療態勢の崩壊です。
<県健康福祉部 後藤幹生参事>「県東部・西部地域で(病床使用率が)50%を超えて、ひっ迫が強まっている」
 28日正午時点の病床使用率は、県全体で45.3%%まで上昇、西部と東部で50%を超えています。
<静岡市の会見>「静岡市は東京の影響を受けやすいので、あちらが増えているのでまだ予断を許さない状況だと思います」
 静岡市は首都圏でまだ感染者が増えていることから、感染拡大のピークがまだ先になるのではないかという見通しを示しています。一方、県は。
<県健康福祉部 後藤幹生参事>「来週の火曜日のデータが今のように1600人いかなければ近くピークがすぎるかもしれない」
 県内では保育施設や学校、高齢者施設など新たに8件のクラスターが認定されています。県は感染を減らすには対策の徹底が一番大事だと呼びかけています。
#おれんじ #オレンジ6 1月28日放送

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