ドルフィンウェッジには、【ストレートネックのDW-118】と【セミグースネックのDW-120G】があります。
この2つはソール形状は同じですが、【セミグースネックのDW-120G】は【ストレートネックのDW-118】に比べてリーディングエッジを3.5mm後方にセッティングしています。
フルショットでのそれぞれの飛びの違いや、選び方などをツアープロコーチ南秀樹プロに教えていただきました。
アイアンがグースだからといってグースネックにする必要はない!そうです!
▼おススメのお悩み解決▼
■硬いバンカーからの脱出
■バンカーからのホームラン対策
■ザックリ・トップがなくなる練習
▼今までのお悩み解決はこちら▼
http://www.kascogolf.com/jp/media/news/details.php?id=8993
▼ドルフィンウェッジシリーズの詳細▼
http://www.kascogolf.com/jp/catalog/club/dolphinwedge/dw.html
★南 秀樹プロ★
香川県出身のPGAティーチングプロで賞金女王・鈴木愛プロを
小学5年生のときから教えています。
日本で初めてパッティングコーチとして成田美寿々プロと契約。
キャスコ グローブ契約の木村彩子プロも指導されています。
アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2021でツアー通算2勝目を挙げた岡山絵里プロのコーチもされています。
▼南プロ 3.7.3ゴルフアカデミー
http://373golfacademy.golf-hp.com/
★チャンネル登録お願いします★
youtube.com/channel/UCuTbZghgyLxY7yNnIATzQiQ?sub_confirmation=1
●撮影協力:志度カントリークラブ
0:24 ストレートネックDW-118
1:37 セミグースネックDW-120G
6:18 選び方
8:09 まとめ
#ゴルフレッスン
#ドルフィンウェッジ
#アプローチ
#南秀樹
WACOCA: People, Life, Style.