新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染急拡大を受けて、大阪府では、独自の「大阪モデル」で非常事態を示す「赤信号」が点灯しました。
【大阪府 吉村洋文知事】
「オミクロン株における非常事態だということを府民の皆さんに、お伝えをいたします」
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4日、病床使用率が50%を超えた大阪府では、独自の「大阪モデル」で非常事態を示す「赤信号」が点灯しました。
また、病床のひっ迫に備え、吉村知事は、インテックス大阪に設置した臨時施設「大規模医療・療養センター」の運用を開始する意向を示しました。この施設には、1000床の病床が整備されています。
【大阪府 吉村知事】
「コロナ医療と一般医療との両立、これが困難になる可能性があります。コロナ自体は軽い軽症だけども、もともと持病をお持ちの方が、例えば救急で運ばれた時、受け入れ先がなかなか困難になってしまう」
感染が急拡大する中で、大阪府では、1月中旬以降、救急患者の搬送先が見つからないケースが、1日あたり100件以上発生しています。
大阪市此花区にある大阪暁明館病院では、先週ごろから、感染の疑いがある患者を一時的に隔離する個室が埋まるケースが相次ぎ、感染疑いのある救急患者の受け入れを複数回断ったということです。また、看護師など3人が感染、6人が濃厚接触者となり、出勤できなくなっていて、今後人手が不足する恐れもあります。
感染が急拡大する中、一般医療とコロナ医療をどう両立させるのか、対応が急がれています。
カンテレ「報道ランナー」2022年1月24日放送
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