東日本大震災の津波で流されたがれきは、まもなく10年となる今も各地の海中に残る。岩手県大船渡市の漁港近くの海底には倒壊した防波堤の一部が横たわり、ホヤの養殖施設の下に沈む自動車内では魚が卵を守り新たな命が育まれていた。 #ナンバープレート10年JapanJapan NewsKYODO NEWSガレキゴルフダイビングフォルクスワーゲン三陸鉄道共同通信大船渡市小型車小松康志岩手県愛車東日本大震災津波海中海底漁港甫嶺駅自動車越喜来防波堤魚 WACOCA: People, Life, Style.
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