東京電力は、福島第一原発1号機で原子炉格納容器の内部調査を12日から始める予定でしたが、機材に不具合が発生し、作業を中断しました。
東電は、福島第一原発1号機で溶け落ちた核燃料「燃料デブリ」の取り出しに向けた格納容器内部の調査を12日に開始する予定でした。ところが、東電は、調査するロボットに設けられた線量計やモニターに不具合があったとして、12日の作業を中断しました。不具合の詳しい原因はわかっておらず、再開の時期については未定としています。
調査では、遠隔操作で動く6種類の水中ロボットが使われ、12日と13日は実際に内部を調べるロボットのケーブルが絡まるのを防ぐための準備をする予定でした。
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(12日18:19)

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