ハードな役にも果敢に挑む! 実力派女優が語る“覚悟”
「女優は、裸も衣装みたいなもの」と言い切った大先輩をリスペクト
──大阪から東京に上京されたのは、いつ頃だったのでしょうか?
西川:20歳~21歳くらいの時ですね。その時はもう社会人だったんですけど、会社に辞表を出して「辞めます」と(笑)。
──とても勇気が要りますよね。
西川:そうですね。皆、大学を卒業して就職するタイミングで、私は逆に会社を辞めて、勝手に東京に出てきたので。母親も、すぐ戻ってくるものだと思って送り出したんですけど、なかなか帰ってこないという(笑)。
──今は、「続けてよかったね」と思ってくれているのではないでしょうか?
西川:そうですね。今はそう思ってくれていますね。途中はやっぱり「ちゃんとけじめをつけないと」と言われていたんですけど、「まだまだ、まだまだ」と辛抱強くやってきたおかげで、こういったチャンスをいただけて。
──転機となった作品や経験、影響を受けた人物は?
西川:好きな作品はたくさんあるんですけど、けっこう強烈な作品を見ることが好きなんです。映画『キャタピラー』とか、寺島しのぶさんが出演されている作品は、けっこう見ていたり。衝撃を受けて、寺島さんの作品をいくつか見ていく中で、「この覚悟はすごいな」と感じて。寺島さんも、思い切って演技される方じゃないですか。どこかのインタビューで「女優は、服を着ていても、服を着なくても一緒。裸も衣装みたいなもの」といったことが書かれていて、「かっこいい……。どこかで言おう」と思って(笑)。今、言っていいですか? 今からじゃ遅いか(笑)。でもいつかは、そういう風に堂々と言いたいなと思っています。
(インタビュー記事・写真はこちら)
http://www.moviecollection.jp/interview_new/detail.html?id=968
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