岩手県内では、2022年1月4日、新たに大船渡市の40代女性の新型コロナウイルスへの感染確認が発表された。
また、県は、これまでの患者2人から変異ウイルスのオミクロン株が検出されたと発表した。
これで県内でオミクロン株が検出された患者は5人となった。
新たに感染が確認されたのは、大船渡市の40代女性で、職業などは公表されていない。
この女性は、これまでに県内で感染が確認されている患者と接触があったという。
また、県は、これまで公表している患者2人から、新たにオミクロン株を検出したと発表した。
1人は海外からの飛行機で患者と乗り合わせ感染が確認された人の家族で、もう1人は関東地方から訪れ宮古市に滞在していた。
これで、県内でオミクロン株が検出された患者は5人となった。
県はいずれも県外由来の感染とみていて、県内ではオミクロン株による市中感染は起きていないとしている。
いっぽう、3日に感染が公表された大船渡市の家族3人は、検査の結果、デルタ株とみられるウイルスへの感染だったことが分かった。
県は、年末年始の帰省など、県境をまたぐ往来が増加したことを踏まえ、体調が悪い時には、早期に検査を受けることを呼びかけた。
県保健福祉部
工藤 啓一郎 理事心得
「何らかの症状がある場合には、速やかに医療機関を受診し検査を受けることが大切。
気になることがあれば、自宅で自主的に1週間から10日間、隔離生活を送るのが適切」
県内の累計の患者数は3496人となっている。

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