東京証券取引所で30日、2021年最後の取引となる大納会の式典が2年ぶりにゲストを招いて開催された。NHK大河ドラマ「青天を衝け」で主人公の渋沢栄一役を演じた俳優の吉沢亮さんが「国民が全員幸せになることが日本経済の発展だという(渋沢の)思いを多くの人に届けたい」と述べ、取引を締めくくる鐘を5回打ち鳴らした。

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https://www.47news.jp/national/novel_coronavirus/7233858.html

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