ゆたぼん誕生会にへずまりゅう、加藤紗里ら100人以上参加で「クラスター懸念」の指摘〈dot.〉
小学校に続き、中学校も通わないことを宣言した不登校YouTuber・ゆたぼんが、26日に自身のYouTube動画を更新。13歳の誕生日パーティーの様子を公開した。
誕生会には「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の立花孝志党首、タレントの加藤紗里、元迷惑系YouTuberのへずまりゅうなどが参加。今月12日に13歳の誕生日を迎えたゆたぼんは「昨年は70人以上の人が来てもらいました。今回は100人以上来ています」と報告すると、会場から拍手がわき起こった。
ビデオメッセージでは、人気YouTuberのスカイピース、48-フォーエイトやプロボクサー亀田三兄弟の父・亀田史郎氏らがお祝いのコメントを寄せた。俳優の石田純一氏も「(ゆたぼんが誕生日の)12月12日は1年の中でも『最強の日』だと、私が尊敬するジャニーズ事務所のメリーさんがいつもおっしゃっていました」と明かし、「ゆたぼんは最終的に色々な事ができると思う。経営者かもわからないし、世の中に影響を与えるインフルエンサーとう意味で大活躍すると思っています。期待しています」とエール。また、脳科学者の茂木健一郎氏も「ゆたぼん君というような年でもないかな。ゆたぼんさん、ゆたぼんさま、ゆたぼん先生。逆風に負けずに頑張っていけば必ず大きな強い木になれると思います。大事なのは自分の思いを貫くこと。ゆたぼんは『お父さんにコントロールされている』とかそういうことを言っているアンチに負けずに、自分の道を歩んでください」とビデオメッセージで呼びかけた。
気になったのは100人を超える人数で誕生日パーティーを開催していたことだ。マスクをしない参加者の姿も見られる。厚生労働省の公式ホームページを確認すると、「年末年始の感染対策のポイント」で「誰かと一緒に食事をする際は、大きな声になりがちです。大人数、長時間だとさらに感染リスクが高まります。できるだけ少人数で、お店は第三者認証制度の適用店を選び、手指消毒を行い、席は斜めに座る、会話の時にはマスクを着用するなど、感染対策の徹底をお願いします。また、屋内ではこまめに換気をするなどなるべく密にならないよう工夫し、飲食時以外はマスクを着用するなど、人と会う時は改めて感染予防に心がけましょう」と要請の文章が掲載されている。
「コロナは収束してきていますが、オミクロン株の市中感染が全国各地で確認されるなど感染者が急増することが懸念されています。誕生日パーティーに100人以上の参加者が来ることは喜ばしいかもしれませんが、感染防止の観点から考えるとこれだけの大人数を集めて開催することには慎重になるべきだったと思います」(スポーツ紙芸能担当記者)
SNS、ネット上でも「このご時世で100人以上呼び掛けて誕生日パーティーは…ユタ本が誕生日を気になるのは別に構わないと思うけどそこが気になった」、「コロナ収まってるけど、まだみんな我慢して生活している。クラスター起きたらどうするの?10人でも多く感じるのに、100人以上の中に参加するのが理解できない」などのコメントが。
ゆたぼんはトラックで日本を一周して不登校児らに元気と勇気を与える「ゆたぼんスタディ号プロジェクト」を来年4月から実施することを発表している。賛否両論の声が上がる中、今後も「独自路線」を突っ走りそうだ。
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