大型トラックなど車24台がからむ多重事故が起きて、12人がけがをした。

次々と衝突する様子が、複数のドライブレコーダーに残っていた。

事故の瞬間をとらえたドライブレコーダー映像。

前の車が止まった次の瞬間、右後方からものすごい勢いでトレーラーが突っ込んできた。

その衝撃で前を走っていた車は横転。

それでも、トレーラーは止まることなく、さらに前を走る車を巻き込むように進んでいく。

別のドライブレコーダーの映像にも、次々と車が押し出される様子がとらえられていた。

トラックなどあわせて24台がからむ事故が起きたのは、10日午前8時半すぎのこと。

愛知・小牧市を通る国道41号線。
片側3車線の直進道路だった。

入り乱れるようにして連なる車。

事故に巻き込まれた男性は当時の状況を次のように語る。

事故に巻き込まれた男性「ものすごくでかい音だった。渋滞で止まっているところに、うしろから追突ってこと。ノーブレーキで。3車線の車全部なぎ倒していって、あそこで止まった」

警察などによると、渋滞の最後尾に止まっていた軽乗用車に大型トレーラーが追突。

その後、3車線にわたり車を巻き込んでいったという。

追突され横倒しになった車は、後ろの部分が大きくへこんでいた。

この事故で12人がけがをした。
全員、軽傷だという。

また、現場の道路はおよそ4時間半にわたり通行止めになった。

警察は、大型トレーラーの54歳の男性運転手から話を聞くなどして、事故の原因をくわしく調べる方針。

FNNプライムオンライン
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