【翻訳対応】フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)が先週末、新型コロナウイルス感染者と接触したにもかかわらず、ナイトクラブで夜遊びしていたことが明らかになり、批判の的になっている。

同国では12月4日、ペッカ・ハービスト(Pekka Haavisto)外相が新型コロナ検査で陽性と判定された。それにもかかわらずマリン氏は同日夜、首都ヘルシンキのナイトクラブに行き、翌朝4時近くまで友人と踊っていた。

マリン氏は、感染者と接触したが、新型コロナ対策ガイドラインによれば自主隔離の必要はないと当局者に言われたと釈明した。その上で「もっと分別を働かせ、ガイドラインを再確認すべきだった。その必要性を理解していなかったことを大変申し訳なく思う」と謝罪した。

参照:12月8日AFPBB

Finnish Prime Minister has a night out at a club after contacting a corona-infected person

BGM:norowaretapiano

#新型コロナ感染対策#フィンランド情勢

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