英大衆紙「デイリー・メール」は、メーガン妃はもっと政治的に関与することを望んでいて、今後は米国の大統領選挙活動に介入することも可能性としてあると報じた。友人からの証言によると、メーガン妃は以前から政治に興味があり、確固たる意見を持った女性。また、王室関係者筋は、英王室が政治的に中立な立場を示し、公に政治に関する意見を言えなかったことにメーガン妃はフラストレーションを感じていたと話したという。これまでヘンリー王子とメーガン妃夫妻は、オバマ前大統領夫妻と親しく、ヒラリー・クリントン氏などつながっている要人もいると報じられている。現在、カナダに滞在する夫妻。長男を抱っこして愛犬と散歩する姿がパパラッチに撮影されるなど、「王室離脱」で新たな“攻撃”にも直面している。

WACOCA: People, Life, Style.