『ネットで「女性」に売る』に収録されている39の法則について、より突っ込んだ話やこぼれ話を、著者の谷本理恵子がゆるく語るシリーズ。
「今の時代に、あえて男女をわけて語る必要性なんてないのでは?」という疑問がある中、それでも「売れる文章」を作る際には、ちょっとした心の動きの差が大きな違いを生むものです。
7回目の今回は、男性と女性とで、特に典型的に感覚が違うことの多いピンク色について、化粧品売場の例をもとにお話しています。また、デザインするときにどうすれば微妙なメッセージを合わせることができるのか、新しい時代の空気感はいかにして生まれるのかといった本には入っていない話も。
▼著者が語る『ネットで「女性」に売る』シリーズをすべて見たい方は、こちら
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「女性」に特有の購買心理って?
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谷本 理恵子って誰?
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『ネットで「女性」に売る』『女性に「即決」される文章の作り方』『プリンセス・マーケティング』などビジネス書の著者で、合格率1%以下と言われるダイレクト出版認定セールスライター。株式会社グローアップマーケティング代表取締役。
弱小メーカー通販立ち上げからの4社6年の実務経験を経て、独立。
現場での試行錯誤から生まれた男女のストーリーの違いを応用した独自理論「プリンセス・マーケティング®」を提唱。
「女性」のお客様に「伝わる」「売れる」「リピートされる」見せ方について、企業や業界団体での社内研修やコンサルティングを行うだけでなく、オンラインサロン「プリンセス・マーケティング実践ラボ」や「女性マーケティング実務講座」などで、個別に直接アドバイス中。
商品やサービスの「本当の魅力」を「伝わるカタチ」にするがモットー。
ウェルスダイナミクス好きで、WDコンサルタントでもあります(2019年のダイナモ・オブ・ザ・イヤー受賞者)。
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