NHK朝の連続テレビドラマ小説『なつぞら』。
令和元年7月19日に放映されたエピソードについて。
柴田夕見子ちゃん(福地桃子)と、東京に駆け落ちした高山昭治くん(須藤蓮)は、ジャズ好きで、ジャズ喫茶に出入りしていて、で、ジャズ雑誌『スイングジャーナル』に原稿の持込みをしている模様。
ところが、採用されない。
そんな彼が、主人公なつ(広瀬すず)や、夕見子ちゃん本人の前で言い放った言葉が、「ジャズなんて遊びですよ」。
本心ではないのかもしれませんが、「あらら、言っちゃいましたか……」の一幕でしたね。
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◎関連動画
▼なつぞらとスウィングジャーナル
▼かけおち彼氏はジャズ評論家
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