岩手医科大学が新型コロナウイルスの重症患者を専門的に治療する施設を建設することなり起工式が行われた。

式には岩手医科大学の小川彰理事長など関係者が出席した。
感染症対策センターは新型コロナウイルスの重症患者を専門的に治療する県内では初めての施設となる。
岩手医大附属病院の隣に整備され重症患者向けの集中治療室などが設置される。
附属病院ではこれまで新型コロナウイルスの重症患者を複数受け入れると感染対策のため、ほかの病床が使えなくなっていた。

そこで、県の補助金約3億円を活用し病院とは別に重症患者専門の施設を建てることなった。

岩手医科大学 小川彰理事長
「大学病院の中に持ち込まないようにこの施設を作った。県民に安心して治療を受けていただく」

感染症対策センターは2022年4月の運用開始を予定している。

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