2020年に世界中を襲った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、子どもたちの教育に大きな影響をもたらしました。多くの学校が休校となり、199カ国で16億人もの教育が中断されたと言われています※。
※COVID19:Missing More Than a Classroom. The impact of school closures on children’s nutrition(https://www.unicef.org/png/media/1911/file)
バングラデシュでも、2020年3月から休校が始まりました。動画に登場する12歳のチャンさんは、南部にあるボルグナ活動地域に住んでいます。中等学校の7年生で学んでいましたが、休校になってからは、プランが地域で実施しているコーチングクラス※に参加しながら、勉強を続けてきました。
※地域の家庭の一角に学習スペースを設け、生徒同士で学び合う代替教育。年上の生徒が年下に教える。
2021年9月に、1年半の長い休校期間を経て、ようやく学校が再開。「これからも勉強を頑張って、医師になる夢を叶えたいです」と語る、チャンさんの前向きな姿を、ぜひご覧ください。
公益財団法プラン・インターナショナル・ジャパン
https://www.plan-international.jp/

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