NEO KEYAKIZAKA46
『Auguste（読み:オーガスト）』 歌詞
作詞:秋元康？ 平手友梨奈？
イントロ（ポエトリーディング？）
「僕は確かにここにいた」
「なのに何を見ても思い出せない」
「嘘だ…」
「嘘だ！嘘だ！嘘だ！」
「…君は、誰？」
1A
Wo oh oh oh oh oh oh…
僕を乗せてどこへ行くんだ？
そこは地獄か冥界か？
暗がりに一人当てられたスポットライト
振り返ることなどできるはずない…
将来なんてただの他人事
踊って叫んで避けて疲れて
強がり誰にも頼れなかったんだ
1B
本当の僕はガラスみたいで
Ah…
大人を信じるとかできないし
見栄張れば張るほど孤独になるし
だから”生きたい”って強く叫んだんだ
昔より少しだけ素直になれた気がした
1サビ
OH! Good Re:Start!
またここから始めればいいんだ
僕らは何にでもなれるから
OH! Good Re:Start!
誰にだって止められやしないんだ
君とならどこまでも行けるから
切り札はここにある！
そのためなら僕は愚か者になってやるさ
2A
Wo oh oh oh oh oh oh…
Wo oh oh oh oh oh oh…
2B（ポエトリーディング？）
「ずっと孤独（ひとり）だと思っていた」
「皆がいた…」
「孤独（ひとり）じゃなかった」
「ありがとう…」
2サビ
OH! Good Re:Start!
またここから始めればいいんだ
僕らは何にでもなれるから
OH! Good Re:Start!
誰にだって止められやしないんだ
君とならどこまでも行けるから
Auguste!
この坂で踊り続けるんだ
誰もいないなら僕が守るから
傷ついたって気にしない！
倒れたって構わない！
切り札はここにある！
そのためなら僕は愚か者になってやるさ
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