新型コロナの新規感染者が全国的に減少傾向となり新幹線の利用客が回復していることを受け、JR東日本は11月8日から予定していた東北新幹線などの減便を取りやめることを発表しました。
JR東日本はことし9月、利用客の減少を受け東北新幹線の「はやぶさ」5本と秋田新幹線の「こまち」2本の運行を来月8日から取りやめると発表していました。
9月時点の東北新幹線の予約状況は2年前の同じ時期と比べて3割程度でしたが、その後、全国的に新型コロナの感染者が減少したことや緊急事態宣言の解除を受け11月の予約状況はコロナ前の6割ほどまで回復しました。
こうした状況を受け、JR東日本は秋田新幹線については通常運行に戻し、東北新幹線についても一部を除いて、通常通りに運行するということです。再開分の指定席の販売はきょうから行われる予定です。
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