新型コロナの感染急拡大に伴い、増加する自宅療養者に対応するため、福岡市医師会が体制を組み、11日から電話などによるオンライン診療を始めました。
福岡市医師会が始めたオンライン診療は、保健所の判断で自宅療養となった場合、事前に、容態に変化があれば市内の登録医療機関に直接電話するよう患者本人に説明します。
本人からの申し出などがあった場合、連絡を受けた医療機関が電話やインターネットで診療を行い、入院などが必要と判断されれば、保健所が高度の医療機関へ罹る調整を行います。
現在登録されている医療機関は190を超えていて、市医師会は、休日や夜間対応の検討や、必要な場合に迅速に入院できる体制の強化も進めています。
自宅療養者は、福岡県の発表で9日時点4267人となっていて、今月1日から2675人増加しています。

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