感染の拡大で自宅療養者の数も増えています。福岡市では1日時点で約1200人でしたが、10日時点で3千人を超えています。

重症化リスクを伴う自宅療養のため福岡市医師会が主宰するオンライン診療が11日から始まりました。

福岡市医師会が始めたオンライン診療は、保健所の指示で自宅療養となった陽性患者が、容体の変化を感じた際などに、医療機関に直接電話するなどして医師の診断を受けられるというものです。

これまでも電話による診察は行われてきましたが、今回、市医師会が体制を組み190以上の医療機関での受診が可能になりました。

診察の結果、高度な治療が必要と判断された場合には、保健所が入院などの調整を行います。

自宅でも診断が受けられることで、陽性患者の不安払拭と医療のひっ迫防止の双方が期待されます。

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