【モデルプレス=2021/10/23】女優の西野七瀬が主演を務めるテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ「言霊荘」(毎週土曜よる11時~)の第3話が23日、放送された。栞(中村ゆりか)の容態悪化に、視聴者からは犯人を怪しむ声が上がっている。<※記事内ネタバレあり>◆言霊の呪いで新たな犠牲者1号室・紗香(三吉彩花)の謎の死に続き、2号室の議員秘書・丸山栞(中村)までもが意識不明の重体に陥った。コトハ(西野)は、ViewTubeの配信で「嘘は心の麻薬」「三度目の嘘は許されない」と必死に訴えかけていたが、3号室のフリーアナウンサー・小宮山綾子(堀田真由)は、自身が担当するネット配信ニュース番組で、報道局長に嘘のニュースを読むよう強要され、罪悪感を覚えながらも3度嘘をついてしまう。するとスタジオの照明が突然揺れ出し、局長の頭上に落下。綾子は机の下に逃げ命の危機は免れたものの、局長はあらたな犠牲者となってしまった。今回も言霊の呪いにより新たな犠牲者が。この展開に、視聴者からは「これが言霊の呪いなの…?怖すぎる」「さすがに人為的じゃないよね…?」「綾子が助かっただけでも良かった」などと謎が深まるストーリーに反響が寄せられている。◆「言霊荘」栞の容態悪化の謎そして次回予告では、4号室・麻美(森田望智)が栞の脳死を計画的に導いたようなシーンや、コトハが麻美を犯人として怪しむ様子も公開。ネット上では「麻美がもしかしてボイラー室でのあの事件のきっかけも?」「麻美のせいで栞さん脳死になったんじゃないの…」「これも言霊のせいなの?」「次回放送まで待てない」と、早くも来週の放送回を待ち望む声も上がっている。◆西野七瀬主演「言霊荘」“美しい禁断のホラードラマ”同作は、とある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、《言霊》という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていくという、これまでにない類の恐怖が襲うスリリングな地上波初の“美しい禁断のホラードラマ”。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】
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Source: https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12160-1301927/
#【モデルプレス=20211023】女優の西野七瀬が主演を務めるテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ「言霊荘」(毎週土曜よる11時~)の第3話が23日、放送された栞(中村ゆりか)の容態悪化に、視聴者からは犯人を怪しむ声が上がっている<※記事内ネタバレあり>◆言霊の呪いで新たな犠牲者1号室・紗香(三吉彩花)の謎の死に続き、2号室の議員秘書・丸山栞(中村)までもが意識不明の重体に陥ったコトハ(西野)は、ViewTubeの配信で「嘘は心の麻薬」「三度目の嘘は許されない」と必死に訴えかけていたが、3号室のフリーアナウンサー・小宮山綾子(堀田真由)は、自身が担当するネット配信ニュース番組で、報道局長に嘘のニュースを読むよう強要され、罪悪感を覚えながらも3度嘘をついてしまうするとスタジオの照明が突然揺れ出し、局長の頭上に落下綾子は机の下に逃げ命の危機は免れたものの、局長はあらたな犠牲者となってしまった今回も言霊の呪いにより新たな犠牲者がこの展開に、視聴者からは「これが言霊の呪いなの…?怖すぎる」「さすがに人為的じゃないよね…?」「綾子が助かっただけでも良かった」などと謎が深まるストーリーに反響が寄せられている◆「言霊荘」栞の容態悪化の謎そして次回予告では、4号室・麻美(森田望智)が栞の脳死を計画的に導いたようなシーンや、コトハが麻美を犯人として怪しむ様子も公開ネット上では「麻美がもしかしてボイラー室でのあの事件のきっかけも?」「麻美のせいで栞さん脳死になったんじゃないの…」「これも言霊のせいなの?」「次回放送まで待てない」と、早くも来週の放送回を待ち望む声も上がっている◆西野七瀬主演「言霊荘」“美しい禁断のホラードラマ”同作は、とある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、《言霊》という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていくという、これまでにない類の恐怖が襲うスリリングな地上波初の“美しい禁断のホラードラマ”(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not

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