詩仙堂は徳川家の家臣であった石川丈山が隠居のため造営した山荘。現在は国の史跡に指定されており、曹洞宗の寺院です。「ししおどし」として知られる、添水 (そうず) と呼ばれる仕掛けにより時折り響く音は、鹿や猪の進入を防ぐという実用性があり、庭園のアクセントとして響いています。
1986年、来日したチャールズ皇太子、ダイアナ妃が詩仙堂を訪れた。故ダイアナ妃の日記には何度か、詩仙堂のことが綴られていたという。今回は初秋の詩仙堂で虫の声、蝉の声と共に「すすき」が織り成す夏から秋への風景を撮りました。心落ちつく良い所でした。

WACOCA: People, Life, Style.