衆議院選挙が19日に公示され、12日間の選挙戦がスタートしました。
公明党の山口那津男代表の第一声です。

「いま、コロナの感染の状況で、皆さんの生活は、軽減税率や幼児教育保育の無償化、3つの教育の無償化で支えられているではありませんか。
国民の皆さんの生活を支え、そして声を聴いて、小さな声を聴く力のある政党、公明党が、連立政権にいなければならないのであります。

政権選択の選挙にあたって、野党の皆さんは色々な主張がありますけれども、その選択すべき政権の姿がはっきりしません。
どうか皆さん、政権の合意をしっかり結んで、選挙協力もしっかり行って、そしてこれからの政策目標をはっきりと掲げて、これまでの政策実現の実行力をもとにこれを実現していく、この政権選択は公明党のいる自公連立政権しかありません。
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