2021.3.28(日)両国国技館
令和3年大相撲春場所（3月場所）千秋楽は、関脇照ノ富士が12勝3敗で逆転優勝を飾りました。復活の大関昇進も確実にし殊勲賞も獲得。
敢闘賞は明生と碧山、技能賞は若隆景が受賞。
今場所、横綱鶴竜が引退したのは残念。
また、今場所も15日間皆勤で溜席の妖精がいらっしゃいました。
新しい妖精さんが現れたとの噂も。
協会挨拶、各段表彰式、十両、幕内土俵入り、取り組み、三役揃い踏み、幕内優勝表彰式、優勝インタビュー、三賞表彰式、神送りの儀式まで２階席からビデオ撮影。
本来大阪場所だったので吉本興業賞を間寛平師匠が贈呈、土俵を降りてから我慢できずにギャグをかましたのは笑えました。
コロナ禍の中、今場所も無事千秋楽まで終えることができて良かったと思います。
2021 March GRAND SUMO TOURNAMENT Final Day
“Terunofuji(Gantulga Ganerdene)” : Makuuchi Division Champion
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