📺チャンネル登録&評価👍お願いします
https://www.youtube.com/c/MdprJp?sub_confirmation=1
俳優の林遣都と女優の小松菜奈が29日、都内で行われたW主演映画「恋する寄生虫」(11月12日公開)の完成披露試写会に、メガホンをとった柿本ケンサク監督とともに登壇した。
本作は、新鋭作家・三秋縋の『恋する寄生虫』を原案に、孤独な2人が「虫」によって「恋」の病に落ちていく、臆病者たちの切なくも美しい“恋×虫”ラブストーリー。極度の潔癖症で人と関わることができずに生きてきた青年・高坂賢吾役を林が、視線恐怖症で不登校の高校生・佐藤ひじり役を小松が演じる。
2人は今作で初共演だったそうで、共演しての感想や印象を聞かれると、林は「お会いする前は勝手にクールなイメージを持っていたんですけど、すごく接しやすくて、周りの人に愛される方で、撮影中のことを思い出すと、いつもスタッフさんと談笑しているイメージで、ちょっと遠くから見るとどれが菜奈ちゃんかわからないくらい、今のお姿と現場で接するときの姿のギャップみたいなものがあって素敵だなと思っていました」と吐露し、「お芝居の部分では、そういった接しやすい方なので、お芝居のことに関してもなんの遠慮もなく相談をしながら、一緒に関係性を作っていくことができたなと思って、とても心強かったです」と感謝した。
一方、小松は「現場が始まる前に、ラブストーリーでもあるのでどうやって距離を縮めていこうかと考えたときに、あだ名をつけようと思って“ケント・デリカット”って最初に呼んだら『それはもう別人じゃん』って笑っていて、それでも“私は負けない”と思ってずっとそう呼んでいたら、『それクセになってきた』って言っていて(笑)。喜んでもらえていたのかなとかわからなかったんですけど、自分の距離の縮め方が小学生男子みたいでしたね(笑)」と笑い、「遣都さんはお芝居に対する姿勢やアプローチがすごく真面目な方なので、自分が戸惑ったり迷ったときに全部話せる人で、それを遣都さんが家に持ち帰ってくださって、それを『こう思うんだよね』って考えてきてくださったりして、本当に優しいなと思って現場で救われました」語った。
【人気動画】
■NiziUが踊る!まつ毛ダンス
■佐藤健、銀髪姿で「るろ剣」チームとアクション
■平手友梨奈、新CMで満面の笑み
★モデルプレスアプリで高画質画像をサクサク閲覧
https://mdpr.jp/app_store
■モデルプレス
http://mdpr.jp/
■Twitter
■Instagram
https://www.instagram.com/modelpress/
■TikTok
https://vt.tiktok.com/FKNecU/
■LINE
https://lin.ee/barg266
■Facebook
☆お仕事、案件お問い合わせはこちら
#小松菜奈 #林遣都 #恋する寄生虫
【この動画の掲載に特定の企業からの金銭は発生しておりません】
WACOCA: People, Life, Style.