競泳・池江璃花子選手が、プロ野球・ヤクルト-中日戦で始球式に初挑戦した。自身の誕生日にちなみ、背番号「74」のユニホームを着てマウンドに登場。大きく一つ息をつき、思い切りよく腕を振ると、球は緩やかな弧を描いて、バウンドすることなくキャッチャーミットに収まった。「観客の拍手が聞こえないくらい緊張した」という池江選手は、「ノーバウンドで投げられたのはすごくうれしかったけど、ストライクを狙っていたので、若干悔しい。(自己評価は)10点満点で7・5~8点くらい」と話した。

出席者:池江璃花子

2021年9月25日

3分29秒

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【時事通信社】
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