コロナ禍で若者を中心に眼のトラブルが増えているカラーコンタクトレンズについて、消費者庁や医師会などが衛生的な使用を呼びかけました。

 カラーコンタクトレンズは、コロナ禍でマスクの着用が定着し目元のメイクに注目が集まる中で、若者を中心に売り上げを伸ばしています。ただ、日本コンタクトレンズ協会によりますと、カラーコンタクト使用者のほぼ半数がインターネットで購入するため、適切な使用方法などについて医師らの指導を受けないことが懸念されています。

 消費者庁には、自分の目に合わないレンズや不衛生な使い方によって、角膜が傷ついたり結膜炎になったりする例が5年間で242件寄せられていて、眼球摘出に至った例もあるということです。

 日本眼科医会は、おしゃれのためのカラーコンタクトでも、使用前などに医師の診察を受けるよう呼び掛けています。(10日16:39)

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