G20=主要20か国の保健相会議が5日、イタリアで始まり、新型コロナワクチンの公平分配などが議論されています。
G20の保健相会議は、イタリアのローマで5日と6日の2日間の日程で対面式で行われています。新型コロナウイルスの脅威が続くなか、ワクチンや治療薬の公平な分配や将来の感染症に対する予防策などが議題です。
アフリカなど途上国ではワクチン接種が遅れる一方、先進国では3回目の追加接種への動きが加速していて、WHO=世界保健機関は不足している国にワクチンを分配するよう繰り返し訴えています。
イタリアのロベルト・スペランツァ保健相は会見で、「ワクチンはごくわずかな人の特権ではなく、全ての人が接種する権利がある」と話し、不平等の解消の必要性を訴えました。(06日10:11)

WACOCA: People, Life, Style.