東京パラリンピックの最終日、日本ゴールドラッシュです。3つの競技で金メダルを獲得しました。

 まず、女子マラソン視覚障害クラスで道下美里が金メダルを獲得しました。道下は44歳で世界記録も持つ実力者。雨が降る都内の42.195キロのコースを2位に大差を付けて国立競技場に戻ってきました。記録は3時間50秒で、リオ大会の銀メダルを上回る悲願の金メダルとなりました。

 バドミントンの車いすのクラスでは2つ。男子シングルスで19歳の梶原大暉が金メダルです。今大会から採用されたバドミントンで初の王者となりました。

 さらに、障害の重さが違う2人が組む女子ダブルスでは、里見紗李奈と山崎悠麻のペアが中国ペアに逆転勝ちで金メダルを手にしました。里見はシングルスに続いて2個目の金メダルとなりました。

 男子車いすバスケットボールチームも金メダルに挑みました。初めての決勝に進んだ日本。前のリオ大会の王者のアメリカを相手に同点・逆転を繰り返す大接戦。そして、リードして迎えた第4クオーターではアメリカの猛追を受け、結果は日本60-64で惜しくも銀メダルでしたが、車いすバスケ史上初のメダル獲得となりました。

 これで日本が獲得したメダルの数は金が13個、銀が15個、銅は23個で合計のメダル数51個でした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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