女優・高岡早紀（４０）が出演する新作映画「モンスター」の濡れ場をめぐり、芸能事務所とＡＶ制作会社の間で争いが勃発している。事務所は同作の二次使用の権利を持っており、問題のシーンは「約４０分の長丁場」とＡＶ制作会社に対し売り込み。２社間で１億４０００万円で契約がついたものの、実際のシーンは全く短いものということが発覚。ＡＶ側は途中で支払いを拒否した。２社は過去にも複数の女優に関するセクシー映像で同様の問題が起こっており、裁判でまとめて決着をつける構えだ。
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